新機能のご紹介
スマートフォン等でも利用できる3Dモデルデータの登録および閲覧ができるようになりました!
PCやMacで作成した3Dデータはもちろん、iPhone12PROや最新のiPadなどLiDARスキャナ搭載の端末で作成した3Dデータの利用も可能です。
3Dモデル登録フィールド
GLB、USDZという3Dモデルデータを登録することによって、スマートフォンで3Dモデルの閲覧が可能です。
こちらは2種類のファイルを設定した状態です。
AR対応端末であれば、右下の立方体ボタンからARモードでの閲覧が可能です。
ページ内閲覧モード
GLBファイルという3Dモデルデータを登録することによって、スマートフォンで3Dモデルの閲覧が可能です。
GLBファイルのみを設定した場合、ARモードでの閲覧はできません。
ARモード(対応端末のみ)
USDZファイルという3Dモデルデータを登録することによって、スマートフォン(AR対応端末)で3Dモデルの閲覧が可能です。
USDZファイルのみを設定した場合、ページでの閲覧は出来ません。
右下の立方体ボタンからARモードでの閲覧が可能です。
iOSの3Dスキャンアプリ(参考)
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